べんきょうしよう

映画と音楽とアイドルと

「平成映画女の子ランキング」を集計しました!

「平成映画女の子ランキング」を集計しました!

 

「平成映画女の子ランキング」を集計しました。たくさんの参加ありがとう!

 

実施概要はこちら。

yama51aqua.hatenablog.com

 

 

 

集計ルール・及びその他注意など

 

  • 今回は女優(女の子)に対する票数を集計しました(記事後半に別でおまけをつけています)。
  • 20位~1位までのランキングとします。
  • ♯平成映画女の子ランキング のハッシュタグでつぶやかれた2019年5月2日までのツイートすべてを対象にして集計しました*1
  • 有効投票者数は95名。有効投票数は898票、投票された女の子の人数は264人でした(惜しくも100名、1000票には届きませんでした)。
  • 1~10位のように順位付けしている人が多くなかったので、1位に挙げていても2位に挙げていても同じように「1票」として扱いました。
  • そのため、1人あたりの票数制限は設けませんでした。*2
  • 反対に、1票(1人)のみ投票した人も同じように集計しています。
  • ちなみに一人あたりの平均投票数は9.5票(人)でした。
  • 一人が別作品を挙げて1人の女優に2回投票していても、それは「1票」として集計しています。*3
  • 個別の投票数は公開しません。

 

 

ランキング(20位~11位)

さぁ、これが『平成映画女の子ランキング』だ!!!!

 

20位 浜辺美波

(投票された作品:『きみの膵臓が食べたい』など3作) 

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『きみの膵臓が食べたい』が多くの支持を集め、期待の若手がランクイン。他には『センセイ君主』などへの投票が見られました。

 

 

 

 

19位 岸井ゆきの

(投票された作品:『愛がなんだ』など3作)

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『愛がなんだ』が圧倒的な支持を集め、20位圏内に入り込みました。『愛がなんだ』は4月19日公開のため、平成最後の一週間でここまで評価されたことになります。この映画の反響の大きさが伺えます。

 

 

 

 

18位 深津絵里

(投票された作品:『(ハル)』『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』など4作)

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平成で最も売れた日本映画こと『踊る2』。批評家界隈からの評判はあまりよくない印象ですが、多くの支持を受けました。実はみんなだいすきなんじゃないか。他には森田芳光の『(ハル)』が人気で『踊る2』以上の得票数を集めました。*4

 

 

 

 

17位 夏帆

(投票された作品:『天然コケッコー』など4作) 

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 あのころの夏帆は本当にかわいかった。もし、ゼロ年代の終わりなんかに投票を行っていたら、もっと上の順位だったのではないかと個人的には思います。

 

 

 

 

16位 黒木華

(投票された作品:『リップヴァンウィンクルの花嫁』など5作)

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静かながら凛とした存在感を見せていた『リップヴァンウィンクルの花嫁』への票が多かったです。あとは票数は多くありませんでしたが、山田洋次『小さいおうち』や樹木希林の遺作『日日是好日』など、古風な作品にも投票されていました。

 

 

 

 

15位 松たか子

(投票された作品:『四月物語』など5作)

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黒木華の『リップヴァンウィンクルの花嫁』もそうですが、岩井俊二の作品は本当に強いですね。『四月物語』の松たか子を観ればみんなロリコンになってしまう(そんなにロリでもない)。 

 

 

 

 

14位 麻生久美子

(投票された作品:『インスタント沼』『ひまわり』『カンゾー先生』など7作)

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多くの票を集めた作品はありませんでしたが、コメディから文芸映画、行定勲初期作品など幅広い作品から少しずつ票を集めてこの順位に。麻生久美子の映画ばっかり見ている時期があったなぁ。

 

 

 

 

13位 小松菜奈

(投票された作品:『恋は雨上がりのように』『渇き。』『来る』など8作)

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デビュー作『渇き。』もインパクトがありましたが、『恋は雨上がりのように』が多くの票を集めました。

 

 

 

 

12位 安藤サクラ

(投票された作品:『百円の恋』『万引き家族』など3作)

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『百円の恋』のまさに体当たりの演技は凄かった。話題作『万引き家族』を上げる人もやっぱりそれなりに多かったです。 

 

 

 

 

11位 広瀬すず

(投票された作品:『海街diary』『ちはやふる』シリーズ など6作)

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やっぱり入ってくるよね!『海街ダイアリー』での四姉妹の末っ子に多く投票されました。『ちはやふる』はどのちはやふるだか書いていない人が多かったです。

 

 

 

 

 

 

 

ランキング(10位~1位)

 

 

10位 池脇千鶴

(投票された作品:『ジョゼと虎と魚たち』『そこのみにて光輝く』など4作)

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池脇千鶴のトップテン入りは個人的にうれしい。ちーちゃんはゼロ年代のヒロインだった。日本映画のランキングっていう感じがしますね。やはり『ジョゼと虎と魚たち』に多くの投票が集まりました。

 

 

 

 

9位 ペ・ドゥナ

(投票された作品:『リンダリンダリンダ』『空気人形』『ほえる犬は噛まない』の3作)

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 ぼくらのペ・ドゥナ。平成という括りなので、日本映画に投票する人が多かったためか、日本映画にも出ているペ・ドゥナが非日本人最上位になりました(といっても主な出演作は2本なのですごい)。

邦画だけでなく、韓国映画の『ほえる犬は噛まない』などにも票が集まったことが彼女の人気の高さを感じさせます。

 

 

 

 

8位 吉高由里子

(投票された作品:『横道世之介』など6作)

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天真爛漫なお嬢様を演じた『横道世之介』への票が多かったです。個人的にはテレビでの活躍がメインの印象もあるのですが、こうやって上位にランクインしてくるのはさすがです。

 

 

 

 

7位 長澤まさみ

(投票された作品:『モテキ』など7作)

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投票のほとんどが、2010年代に入ってからの作品『モテキ』だったのが、長澤まさみという女優のキャリアから考えると面白かったです。逆に社会現象にもなった『世界の中心で愛を叫ぶ』をはじめ『ロボコン』『タッチ』『ラフ』などの初期作品はあまり投票されませんでした。

 

 

 

 

6位 二階堂ふみ

(投票された作品:『ヒミズ『私の男』『ほとりの朔子』など11作)

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ヒミズ』を始め、2010年代の日本映画で独特の存在感を放った彼女がランクイン。もう十分なキャリアがある彼女ですが、朝ドラヒロインも決まりこれからもう更に一段階ステップアップしそうな感じもあります。

 

 

 

 

5位 満島ひかり

(投票された作品:『愛のむきだし』『川の底からこんにちは』の2作)

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いうまでもなく多くの映画に出演していますが、票が入ったのはなんと『愛のむきだし』と『川の底からこんにちは』の2作のみで、この2作品の衝撃の強さがわかります。多分もう石井裕也の作品には出ないだろうから悲しい…。

 

 

 

 

4位 宮崎あおい

(投票された作品:『害虫』『ソラニン』など11作)

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10代のころの『害虫』と20代後半の作品『ソラニン』がそれぞれ人気を集め、長い期間第一線で活躍していることが結果に表れました。ちなみに世に出たともいえる衝撃作『EUREKA』にはあまり票は入りませんでした。おかしいなぁ…。

 

 

 

 

3位 松岡茉優

(投票された作品:『勝手にふるえてろ』『万引き家族』『ちはやふる-下の句-』など4作)

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勝手にふるえてろ』の人気がすげえ!募集した「女優+映画」の形だと"松岡茉優勝手にふるえてろ』"という投票がダントツ1位でした。そのほかに『ちはやふる』や『万引き家族』など近年の話題作のヒロインとしての松岡茉優の存在感の大きさが結果に表れました。

 

 

 

 

2位 橋本愛

(投票された作品:『桐島、部活やめるってよ』『告白』『リトル・フォレスト』など13作)

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『桐島』と『告白』の衝撃は凄まじく、多くの票を集めたほか、ただ美しくご飯を作り食べる作品『リトル・フォレスト』の人気も高かったです。橋本愛のすごかったのは票が入った作品の数が多かったことで13作もの作品に票が入っているのは最多です。決して長くはないキャリアの中で出演した作品の多くが愛されていることが伺えますね。

 

 

 

 

1位 蒼井優

(投票された作品:『リリィ・シュシュのすべて』『花とアリス』「百万円と苦虫女』など10作)

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結婚おめでとう!!!!平成映画ベスト女の子は蒼井優だ!!!

 岩井俊二作品を中心に多くの票を集めましたが、10年代前初期の『百万円と苦虫女』、しずちゃんとの共演作『フラガール』、近年の『彼女がその名を知らない鳥たち』やアニメ『ペンギン・ハイウェイ』など幅広く色んな作品に投票されたのが決め手かと。そういえば蒼井優の作品いっぱい観てるもんなぁ。

 

 

 

 

 

 

おまけ

 いろいろなおまけです。

 

多く投票された映画

1.勝手にふるえてろ
2.愛のむきだし
3.リンダリンダリンダ
4.花とアリス/横道世之介
6.ジョゼと虎と魚たち/ヒミズ
8.モテキ
9.百円の恋
10.愛がなんだ/寝ても覚めても

 

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一番投票された映画は『勝手にふるえてろ』でした。シリーズを含めるなら10位に『ちはやふる』が入ります。『寝ても覚めても』で多く票が集まった唐田えりかは惜しくもランクインしませんでした。

 

 

 

 

 

 

非日本人ランキング

1.ペ・ドゥナ
2.エマ・ワトソン
3.スカーレット・ヨハンソン
4.クロエ・グレース・モレッソ
5.ズーイー・デシャネル

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平成ということで日本人以外への投票は少なかったですが、日本映画に出演しているペ・ドゥナを除くとエマ・ワトソンへの投票が多かったです。ここでもナタリー・ポートマン入ってなかった・・・。 

 

 

 

 

 

 

異職女優ランキング

1.YUI
2.Cocco
2.中島美嘉
2.浜崎あゆみ
2.戸川純

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ごめんなさい、 ランキングじゃないですね。面白かったからまとめちゃいました。ミュージシャン系で一番票数を集めたのはYUIでした。

 

 

 

 

 

 

 

感想 

皆さま、投票・ご参加ありがとうございました。といっても、企画を知らずにハッシュタグで遊んでくれた人がほとんどだとは思いますが…笑

元々、集計するくらいの票数が集まるかな?という意識で開始したのですが、なんとかランキングが形になるくらいの数の方々が参加してくださって、とてもありがたい気持ちです。といっても、まだまだ数が多くなく、偏りのあるランキングであることは否めず、別の人・別のタイミングで実施すれば、全く異なった順位になるかとは思いますが、これはこういうものとして楽しんでいただければよいなと思います。

「平成」という冠をつけたからか、洋画への投票はあまり多くなく、私の予想のようにマチルダがランク入りする、ということなどはありませんでした(そういうランキングも観てみたい)。あと、私が1位にあげた成海璃子ちゃんへの投票も1票だけ。なんで!!笑)

また、なんの区切りで実施できるかはわかりませんが、集計は楽しかったので、また何かの機会に遊ばせていただけたらと思います。次回はレビューみたいなこともやりたいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

追記

蒼井優ちゃん結婚したので急いで更新しちゃいました。1位おめでとう!!記者会見での幸せそうな表情を見て、今まで自分たちが見ていたのは蒼井優の恋する姿ではなくて、アリス(花とアリス)や詩織(リリィ・シュシュ)の恋する姿だったんだなって思っちゃいました。そういう意味でなんとなく企画の趣旨にあってるな(?)と。

改めて、結婚おめでとうございます!!!

 

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天才はあきらめた (朝日文庫)

天才はあきらめた (朝日文庫)

 

 

 

 

 

*1:平成中につぶやかれたもののみの集計でもよかったのですが、令和になってからのツイート数が多くなかったため、まとめて集計しました。

*2:その中で、悪質なものは除くつもりで集計したのですが、集計にあたって特別悪質なものはなかったため、すべて集計しています

*3:例:長澤まさみ世界の中心で愛をさけぶ長澤まさみモテキ」というツイートがあった場合、長澤まさみ1票として計算しています

*4:実写映画として。アニメ映画はジブリ君の名は。があります。

【映画】平成映画ベスト

 

いわゆるマイベスト。記録用に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10.犬童一心ジョゼと虎と魚たち』(03)

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9.湯浅政明マインド・ゲーム』(04)

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8.風間志織せかいのおわり』(04)

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7.庵野秀明ラブ&ポップ』(98)

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6.相米慎二『お引越し』(93)

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5.矢口史靖ひみつの花園』(97)

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4.萩生田宏治『神童』(07)

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3.三木聡『転々』(07)

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2.市川準大阪物語』(99)

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1.小林啓一『ももいろそらを』(12)

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平成映画ベスト女の子ランキングを観ていたら、記録に残しておきたくなった。ほとんどオールタイムベストのようなものなので少し恥ずかしくなる。個人ブログなので(という注釈が必要なのかはわからないけど)、大衆性も総括も考えないで極めて個人的なリストにした。だから、例えば明日になったら別のものをチョイスするかもしれない程度には気分で選んだけれど、それでも自分という人間を見透かされてしまうような気になってしまう。

私は友達がいないので、それが青春映画でも、コメディでも映画を通して人間を観ていたし、映画を通して世界を観ていた。うまくいえないけど、これはそういうリストなんだと思う。世界は世界にしかなくて映画の中にはないけれど、誰かが好きな世界とか誰かが好きじゃない世界はそこにある。そのことがなんとなく好きだった。

他人の好きな映画のリストを見て、誰かの好きなものがわかって、誰かの好きなものじゃないものがわかる。その人の目に世界がどう映っているのかが気になる。わかるって気になってしまうことも、笑っちゃうくらいなにもわかりあえない時もある。

例えばジョゼをとても好きだな、と思う。そういうとき、私は、ジョゼを大好きな人と、ジョゼを大嫌いな人に会いたくなる。いろんなことを話し合ってみて、わかりあったり、つきはなしあったりしてみたくなってしまう。いまだに私は映画を観ながらずっと、友達を探している。

 

 

 

 

About the Pink Sky

About the Pink Sky

 

 

「平成映画女の子ランキング」 やろう!

 『平成映画女の子ランキング』をします!

 

 映画を観ることは女の子を観ることです。そう言い切ってしまってもなにも問題はあるまい。少なくとも私の映画ライフはわりとそのようなものでした。好きな映画よりも好きなヒロインのほうが先に浮かびます。
例えば、よくわかりませんがテンプレートのように昔の人がオードリー・ヘップバーンに憧れたり、角川映画薬師丸ひろ子に焦がれたり、「さびしんぼう」の富田靖子を好きになったり*1
そんな、そういうものと同じように、私も平成の映画を観て、ヒロインに恋して、感情移入して、振り回されて、時には失恋をして、きました。

 

「平成まとめ」でいろいろなまとめが作られて、ベストアルバムをまとめている友達がいて、「じゃあ自分は映画をまとめようかな」とも考えたのですが、何か違う気がする。だって別にシネフィルではないし。その時思いつきました。

そうだ、女の子だ。

 

まっつくんありがとう。私たちは毎年年末に、好きな女の子(男の子)を決める遊びをしていたんだった。これだ!とおもいました。毎年のランキングには、私は参加したりしなかったりだったのですが、今回の企画はその延長のつもり。

hugallmyf0128.hatenablog.com

 

平成終わりにやるべきこと。それは「女の子ランキング」なのです。平成の、ぼくらの心を狂わせてくれた女の子たちを、ちゃんとまとめて、供養してあげなければ…!

いやいや、言い過ぎですが、同じような気持ちの人たちも多いんじゃないでしょうか。というか、多いはず。私はみんなの大好きな映画の女の子を知りたいのです。教えて。教えてください。

「ああそうだったなぁ…」「あれはかわいかった」「あれは恋に落ちるよね!」という思い出話がしたいのです。若しくは「実は秘密にしてたんだけどさ…」みたいなのも大歓迎。みんなで遊びましょう。
皆さんが平成で恋に落ちた・好きだった・振り回されたヒロインを教えてください。

前振りが長くなりました。

 

 

 

 

 


やること

「平成の映画」に出ている「女の子」または「男の子」を10人選んでランキングにする。

 

 

かんたんなルール

  • 「好きな女の子(女優)」と「映画」の組み合わせでランキングを作る。
  • 「女優名」だけ「映画名」だけでランキングを作らないでください。好きなヒロインを選ぼうという試みで、好きな女優ランキングでも好きな映画ランキングでもありません。
  • ランキングは2人以上であればOKです。なので気軽に参加してください。集計する場合は10人までとしますが、選ぶ人は気にしなくていいです。
  • 選ぶ映画は平成の映画、つまり「1989年1月8日から2019年4月30日の期間に公開された映画」にしてください。
  • 1つの女優に複数の映画を上げても結構です(例:「ローマの休日」「ティファニーで朝食をオードリー・ヘップバーン)。ただし、その場合も平成の映画のみを挙げること。
  • 「女の子ランキング」という名前だけど「男の子」を選んでもかまいません
  • ただし「女の子」だけ「男の子」だけでランキングを作ること。両方選びたい場合はランキングを別にして、2つのランキングを作ってください。
  • 洋画も邦画もOKです。「平成」のランキングなんだけど、臨機応変にね。
  • アニメ映画のキャラクターもOK!ただし、その場合はキャラクター名のみではなく、声優名も併記してください(例:「AIR/まごころを、君に綾波レイ/林原めぐみ)。

 

  • ランキングができたら、ブログやTwitterで発表する。
  • ハッシュタグ(#平成映画女の子ランキング #平成映画男の子ランキング)を使ってくれると嬉しい!
  • もしいっぱい集まったら集計します。その場合は集計方法を追記します。
  • そんなに集まらない場合はみんなのまとめ記事を作る予定だよ!(多分)
  • 質問は@yama51aquaまで。じゃんじゃん参加してね!

 

 


わたしのランキング

例として掲載します。私は邦画だけで作ったのだけど、もちろん洋画のヒロインでもOKなので、じゃんじゃん参加してください!

 

 

 

 

 

 

10.『海街diary広瀬すず

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 2010年代、僕らのヒロインが広瀬すずであることに異論を持つ人は誰もいないのではないか。彼女のすごいのは「外」の人でありながら「内」の僕たちのこころを持っていくこと。この日記帳は、彼女のヒロインのはじまりを記録するための映画だったんだと思うことがあります。

 

 

 

9.『渚のシンドバッド浜崎あゆみ

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 橋口亮輔の繊細過ぎる最初期の作品に映る女の子を観て、とても驚いてしまった。のちの歌姫の姿があまりにももろく、美しくそこにあったからだ。何も不満はないのだけれど、この映画を観た後ほど「もしも」ということを考えたことはなかった。もしかしたら、彼女のうたの底にはずっとこの時の彼女がいたのかもしれない。

 

 

 

8.『四月物語松たか子

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 岩井俊二ロリコン趣味だということは今更論じるまでもないことなんだけど、『四月物語』の松たか子を観た後だと「そりゃそうだよな~」という気持ちになってしまう。こちらの完全な負けです。

 

 

 

7.『害虫』『EUREKA』宮崎あおい

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 "無邪気”ということばはひょっとしたら誉め言葉でなく、ひどくおそろしいことなのだと知ってしまった。でも何より恐ろしいのは、宮崎あおいがそのころとほとんど変わらないたたずまいで映画のヒロインをやり続けていることなのかもしれません。

 

 

 

6.『リンダリンダリンダペ・ドゥナ

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 ”好きなヒロイン”という話題で『リンダリンダリンダ』のペ・ドゥナを挙げる人は、すべからく皆友達なのです。握手です。異世界に迷い込んだような独特の空気。彼女を前にすると僕らはみんなあの松山ケンイチになってしまいます。

 

 

 

5.『リリィ・シュシュのすべて』『花とアリス』『たまたま』蒼井優

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 彼女がゼロ年代を代表する映画女優であることは間違いありません。『リリィシュシュ』の彼女を救ってあげられなくて、だから『花とアリス』のダンスに涙した。失礼なことをいうとそんなに美人ではないと思うんですが、なのに惹かれてしまう魔法。実は彼女のそういう魅力だけでできている『たまたま』が一番の傑作だと思う。

 

 

 

4.『がんばっていきまっしょい田中麗奈

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 ステレオタイプ的な「青春映画のヒロイン」のイメージに一番近いものを選ぶとしたらこの作品の田中麗奈を選びます。何よりもまぶしい。ただひたすらにまぶしい。それだけだし、それがすべて。

 

 

 

3.『ジョゼと虎と魚たち池脇千鶴

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 どうして僕らはみんなジョゼに恋してしまうんだろう。とても愛おしくって、めんどくさい。妻夫木のきもちがよくわかる。ジョゼだっておんなじ風に泣いてくれればいいのにね。蒼井優と並んで、ゼロ年代邦画のヒロインは池脇千鶴だったと思います。

 

 

 

2.『桐島、部活やめるってよ橋本愛

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映画のヒロインは文化系男子の理想で、偶像なわけだけど、「偶像になったヒロイン」という偶像を演じてくれた橋本愛のことを僕らはいつまでも忘れることができない。ブルーレイを発売日に買って、ヒリヒリとした胸の痛さでまだいちども再生できずにいる。それから一生、ミサンガをつけている奴と落合モトキのことは好きになれそうもありません。

 

 

 

1.『神童』成海璃子

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 非常に個人的な話だけど、『神童』の成海璃子に合わなければこんなふうに映画を観ることもなかったし、こんな企画をすることもなかったんじゃないかなと思う。彼女のその時間しか持ちえない空気がすべて、映画の中に閉じ込められていて、私はずっとそれに恋をしたままなのです。

 

 

 

 

こんだけ邦画選んどいてあれですが、予想1位は『レオン』ナタリー・ポートマンです。当たるかな~。

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海街diary

海街diary

 
渚のシンドバッド

渚のシンドバッド

 
四月物語

四月物語

 
害虫 スペシャル・エディション [DVD]

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EUREKA ユリイカ [DVD]

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リンダ リンダ リンダ

リンダ リンダ リンダ

 
リリイ・シュシュのすべて

リリイ・シュシュのすべて

 
花とアリス

花とアリス

 
たまたま [DVD]

たまたま [DVD]

 
がんばっていきまっしょい [DVD]

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ジョゼと虎と魚たち [DVD]

ジョゼと虎と魚たち [DVD]

 

桐島、部活やめるってよ

 
神童

神童

 
レオン 完全版 (字幕版)

レオン 完全版 (字幕版)

 

 

 

*1:これは私もですが

【音楽】お久しぶりです、ゼロ年代

2000年代マイベストアルバムを選びました。気付いたら2000年代ももう遠くなり、やっと振り返れるようになりました。

ケトルがゼロ年代特集をやったり、なんでも枕詞に「平成最後」って付けられるからそうではなくて西暦区切りのランキングをまとめておきたかったり、という意識もなんとなくあったのですが、2年くらい前に90年代の50枚を選んだので、ずっとやろうやろうと思っていたので、そろそろだと思ってやりました。

yama51aqua.hatenablog.com

 

来年は2019年なので、皆さま10年代まとめをするだろうから、今のうちに。改めて聞き返してみると、思ったより好きなアルバムが多くて驚く。多分私はゼロ年代の音楽を1番聴いていたのではないんじゃないかな。悩みに悩んでしまったので、前回はやりませんでしたが1アーティスト1枚に絞りました。もう観るとロキノン系の時代で、当たり前にしょうがないことだけどここの50枚もロッキンオンの影響を強く受けている(あとほんの少しスヌーザー)。少し古い感じもするけれど、古くなるからと言って、大事な宝物はそのまま大事だということを選び聴きながら、改めて思い返していました。なんだかんだ、好きっていうのを基準に選んでしまった、懐かしくて少し愛おしい感じです。みんなのが観たい。

 

 
50.cymbals『That's Entertainment』(00)
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49.木村カエラ『CIRCLE』(06)
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48.エレファントカシマシ『扉』(04)
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47.STEADY&Co.『CHAMBERS』(01)
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46.BEAT CRUSIDERS『P.O.A.-POP ON ARRIVAL-』(05)
P.O.A.ï½POP ON ARRIVALï½
 
 

45.山本精一と不思議ロボット『Mind Game O.S.T.』(04)
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44.サンボマスターサンボマスターは君に語りかける』(05)
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43.ザ・クロマニヨンズ『MONDO ROCCIA』 (09)
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42.rei harakami『lust』(05)
Lust
 
 
41.大槻ケンヂと絶望少女達『かくれんぼか鬼ごっこよ』(08)
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40.曽我部恵一ランデヴーバンド『おはよう』(07)
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39.ART-SCHOOL『Flora』(07)
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38.Blankey Jet City『Harlem Jets』(00)
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37.Garnet Crow『first soundscope〜水のない晴れた海へ』(01)
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36.Base Ball Bear『(WHAT IS THE)LOVE & POP?』(09)
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35.ハナレグミ『日々のあわ』(04)
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34.いきものがかり桜咲く街物語』(07)
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33.ハンバートハンバート『11のみじかい話』(05)
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32.ASIAN KUNG-FU GENERATION『ワールドワールドワールド』(08)
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31.安藤裕子『Merry Andrew』(06)
 

30.JUDY AND MARYWARP』(01)
WARP
 

29.トクマルシューゴ『EXIT』(07)
EXIT
 

28.GRAPEVINEイデアの水槽』(03)
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27.Cocco『サングローズ』(01)
 

26.aiko『秘密』(08)
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23.Thee Michelle Gun Elephant『SABRINA HEAVEN』(03)
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24.堀江由衣『黒猫と月気球をめぐる冒険』(01)
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23.Tommy Heavenly6Tommy Heavenly6』(05)
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22.スーパーカー『Forturama』(00)
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21.the pillows『Smile』(01)
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20.銀杏BOYZ『DOOR』(04)
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19.くるり『ワルツを踊れ Tanz Walzer』(07)
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18.ゆらゆら帝国『空洞です』(07)
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17.GOING STEADYさくらの唄』(01)
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16.RIP SLYME『TIME TO GO』(03)
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15.bloodthirsty butchers『birdly』(04)
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14.Perfume『⊿』(09)
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13.andymoriandymori』(09)
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12.相対性理論『シフォン主義』(08)
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11.Number Girl『サッポロ OMOIDE IN MY HEAD状態』(03)
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10.キリンジ『3』(00)
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9.中村一義『ERA』(00)
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8.YUI『Can't Buy My Love』(07)
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7.YUKI『Joy』(05)
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6.BUMP OF CHICKENorbital period』(07)
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5.坂本真綾少年アリス』(03)
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4.フジファブリック『CHRONICLE』(09)
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3.チャットモンチー『耳鳴り』(06)
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2.宇多田ヒカルHeart Station』(08)
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1.クラムボン『3peace〜live at 百年蔵』(06)
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【音楽】ベイビーレイズJAPAN『THE BRJ』

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「大人になりたくないよ」とあがいてみたところで、そりゃいつかは大人になる訳だけだけど、本当に本物の大人になってしまうほんの少し前のその季節をどう過ごすかというのは案外大切なことなのかもしれない。


ベイビーレイズJAPANは特異なアイドルだ。いや、正確にいうと特異なアイドルになってしまったというのが正しい。ぼこぼこと穴だらけになってしまったアイドルシーンの中で、ただそこに立ち続けることが美しい。何も分からないまま歌い始めた少女たちは、遂にただ歌い続けるということをアイデンティティにしてしまった。
まずアイドルアルバムとして素晴らしい。マニフェストを掲げる1曲目から、夏フェスや夕暮れなどのライブシーンを意識させる中盤、そこからギアを入れて歌をメッセージに変えていく終盤。短いながら、普段の彼らのライブのセットリストを見るようで、円熟味すら感じさせる。

リード曲でもありラストを飾る「僕らはここにいる」が傑作。アイドルが"手の届かないもの"から、"会いに行けるもの"に変わり、テレビで観る"みんな"のものから"僕ら"のものになるにつれて、ソロアイドルも少なくなりグループアイドルばかりになった。そんなアイドルブームの中でも、はじめから終わりまで変わらずおんなじメンバーで駆け抜けることは殆どない。見ていた夢も、叶えた夢も、挫折した夢も、もしかしたら最初は無理矢理に見ていた夢もあるかもしれない。出会った人も先に倒れた人もいるだろう。でも、それでも選択を繰り返して、誰一人いなくならずに同じ場所に立っている。ピンチになるといつも助けてくれる、戦隊もののヒーローみたいに立っている。でもそのヒーローは、おんなじ星を目指して集まった、仲の良いキラキラした同士たちじゃなくて、好きなものも服の趣味もバラバラで、ボロボロになりながらもしかしたら分かり合えないままそれでも立っている"アンチヒーロー"なのだ。『THE BRJ』は、そんなアンチヒーローの決意を歌った、コンセプト・アルバムだ。発売から1年ほど経ち、更にグループや彼らを取り巻く状況は変わったけれど、アルバムで歌われているものはなお色褪せずにその強度を増したように思える。もし"ここ"の場所がそこから、別のどこかに変わったとしても。大人になる前の一瞬のその季節の想いは、今も自分のここにはっきりと伝わっている。

 

 

1.何度でも
2.首ったけエンジョイサマー!
3.スパイラル
4.アンチヒーロー
5.僕らはここにいる

 


ベイビーレイズJAPAN「僕らはここにいる」【日比谷野音2018】

 

 

THE BRJ  初回盤

THE BRJ 初回盤

 

 

 

 

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【音楽】3月31日坂本真綾好きな曲ランキング

毎年今好きな彼女の曲を書くだけのブログです。

去年のはこれ。

 

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10.たとえばリンゴが手に落ちるように(3rdミニアルバム『Driving in the silence』収録) 
たとえばリンゴが手に落ちるように

たとえばリンゴが手に落ちるように

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大好きな冬のアルバムから。 「きみはどうしたい?」という問いかけを反芻しています。

 

 

9.パイロット(2ndアルバム『DIVE』収録) 
パイロット

パイロット

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この曲は特に映画のような情景が浮かぶので好きです。

 

 

8.猫背(『シングルコレクション+ ミツバチ』収録) 
猫背

猫背

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 去年も選んだ気。岩里祐穂×菅野よう子×坂本真綾という魔法について、いつまでも考えています。

 

 

7.まきばアリス!(4thアルバム『少年アリス』収録) 
まきばアリス!

まきばアリス!

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好きな哲学がつまりまくっています。 

 

 

6.CLEAR(27thシングル『CLEAR』収録) 
CLEAR

CLEAR

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 最新シングルが好きなのっていい。聴いているとなんだかある友達のことを思い浮かべます。

 

 

5.なりたい(8thアルバム『シンガーソングライター』収録)
なりたい

なりたい

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誕生日のうた。今"新しい闘い"の気持ちなのかもしれません。

 

4.光あれ(4thアルバム『少年アリス』収録) 
光あれ

光あれ

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人気曲の1つ。私は最近人の年齢というものを考えてしまうのですが、この曲は彼女が私と同じ年齢の時に書いたもの。今だから感じる気持ちがあります。 

 

 

3.DIVE(2ndアルバム『DIVE』収録)
DIVE

DIVE

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私は彼女のアルバムの中でも『DIVE』が群を抜いて好きなのですが、その表題曲。この曲を聴いたまま溶けて何もわからなくなってしまいたいと思う瞬間があります。

 

 

2.I.D.(2ndアルバム『DIVE』収録) 
I.D.

I.D.

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私のオールタイムベスト。 なんとなく毎年手帳にこの曲を挟んでいます。

 

 

1.僕たちが恋をする理由(2ndミニアルバム『30minutes night flight』収録) 
僕たちが恋をする理由

僕たちが恋をする理由

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 ”君の哲学に触れるとき 一番好きな自分になる"という一節が本当に好き。最近、人の哲学に触れて、好きな自分を見つけて、それが生きていくことなのかもって思ってます。坂本真綾という歌手は、ずっと哲学について歌っているのだなと、今の私は感じています。

 

 

ということで。好みは去年と同じところも、違うところもありますが、続けてやってみると面白い。

坂本真綾さん、お誕生日おめでとうございます。歳を重ねる度に素敵になっているので、私もあなたみたいに歳を重ねていきたいなとほんとうに思っています。生きることって楽しいのかもって、少し思える。

 

 

【音楽】2017年ベストアルバム

10.・・・・・・・・・『 』

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9.V.A.『ウルフルズTribute~Best Of Girls Friends』 

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8.17歳とベルリンの壁『Reflect』

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7.ねごと『SOAK』
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6.YeYe『MOTTAINAI

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5.ベイビーレイズJAPAN『THE BRJ』

 

 

4.PUNPEE『MODERN TIMES』

「modern times punpee」の画像検索結果

  

3.三浦透子『かくしてわたしは、透明から始めることにした』

 

2.ふくろうず『びゅーてぃふる』

 

 

1.YUKI『まばたき』

まばたき 

 

 

 

 

 

【総評】

なんとなく毎年選んでいるんだけど、今年は特に自分が好きかということを考えながら選んだ。ランキングに入っていないものも含めてタイトなアルバムが多かった印象がある。⑩『 』(タイトルはないらしい)もタイトなコンセプト・アルバムだった。都市のノイズと音楽のノイズ、そして人々のノイズ、アイドル。アルバムだけでTOP10入りするかは微妙かもしれないが、2017年を象徴する作品の一つだったように思う。⑩もそうだが、⑧『Reflect』も素晴らしいシューゲイザー・アルバムだった。90年代後半の音楽が好きな人とかはハマるかも。今年はシューゲイザーも多かったかもしれない。

自分なりにランキングが決まりかけていた頃に⑦『SOAK』ねごとがこれもまたタイトなアルバムで殴り込みをかけてきた。ねごとを出始めの頃何かがもっとまっすぐ評価していたら今のシーンは変わっていたかもしれない。どこまでも真摯に作ってあると思うけど、売れないだろうなぁ。⑥『MOTTAINAI』もしっかりしたアルバムだった。YeYeは枚数を重ねるたびに好みになっている。

そういうカッチリしたアルバムと反対に、今年はカバーものもビビッときた。選外のものだとストレイテナーのも好きだったけど、トリビュートから選ぶなら⑨『ウルフルズTribute~Best Of Girls Friends』。ウルフルズの曲を女性が歌うというコンセプトはこれ以上ないってくらい最高だ。想像してニヤニヤする通りのカバーが聞けてやっぱりニヤニヤする。全部気に入っているのだけどチャットモンチー「かわいい人」ふくろうず「バンザイ〜好きでよかった〜」阿部真央「ええねん」が特に好み。③『かくしてわたしは、透明から始めることにした』ひっそりと出た三浦透子のアルバムもカバー集。演じるときのあの空気感のまま歌われるサニーデイ・サービス「東京」とフィッシュマンズ「いかれたBaby」はずるい。女優のキャリアもこれから駆け上がっていくだろうから、後々こんなのあったの、とニヤニヤするアイテムになりそう。

アイドルのアルバムも傑作が幾つもあったが、⑤『THE BRJ』が良かった。ベイビーレイズJAPANは特異なアイドルだ。というより結果的に特異なアイドルになってしまったというべきだろうか。光と影、栄光と挫折。多くのグループが解散したり、脱退・卒業とぼこぼこ穴の空いたアイドルシーンの中で、そこに仲間と立ち続けることが美しい。"アイドル"というものを俯瞰しつつも、そこに立っている自分たち自身のアイデンティティを歌った傑作だと思う。

今年を語るならやっぱりパンピー④『MODERN TIMES』は外せないけれど、やっぱり心に響くのはその人自身を歌った歌だと思う。②『びゅーてぃふる』は彼らの3rd『砂漠の流刑地』以来の大傑作。おかえりふくろうず。内田万里という書き手が、久しぶりに内田万里本人に向き合った作品。それはまた聴いている人の心の壁をひっかくような切なくて優しい音楽だ。でも、帰ってきた瞬間いなくなる必要は絶対なかった。あなたの歌は素晴らしい。もっと聞きたいのに。

ふくろうずが「君はありのままでいいよ」と「言ってほしかった」*1 と歌うようにYUKIも①『まばたき』の中で「素直で明るいだけ人には価値がある」と「教えてよ」*2 と歌う。YUKIはそれでも全力で世界を肯定してみせた。だから大好きなバンドがいなくなっても、私はなんとかやっていこうと思うのだ。

次点は柴田聡子『愛の休日』Chara『Sympathy』sora tob sakanacocoon ep』MONDO GROSSOCorneliusなど。これをやると今年も終わりって感じがする、ありがとうございました!

 

 

 

2017年ベストアルバム

1.YUKI『まばたき』

2.ふくろうず『びゅーてぃふる』

3.三浦透子『かくしてわたしは、透明から始めることにした』

4.PUNPEE『MODERN TIMES』

5.ベイビーレイズJAPAN『THE BRJ』

6.YeYe『MOTTAINAI

7.ねごと『SOAK』

8.17歳とベルリンの壁『Reflect』

9.V.A.『ウルフルズTribute~Best Of Girls Friends』

10.・・・・・・・・・『 』

 

 

*1:

*2:聞き間違い