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【ドラマ】2016マイベスト俳優・マイベスト女優・マイベストドラマランキング

  今年もドラマ大賞やりまーす。

yama51aqua.hatenablog.com

年明けてもうだいぶ。遅くなってしまったのですが。2016年はとっても豊作と言っていいと思います。最初の冬クール(ちょうど1年前)にいいドラマが沢山ありすぎて、例年だと全部1位レベルじゃないか?となっていたのを覚えています。ドラマランキング、特に10位以内は本当に名作で、全部本当にオススメです。

マイベスト俳優→マイベスト女優→マイベストドラマ の順で。それぞれ20位まで。

 

マイベスト俳優

 

 20.工藤阿須加

(家売る女)

 

19.浜野謙太

(ウレロ無限大少女、とと姉ちゃん

 

18.松尾スズキ

ちかえもん

 

17.三宅弘城

(あさが来た、世界一難しい恋)

 

16.藤井隆

逃げるは恥だが役に立つ

 

15.及川光博

とと姉ちゃん 他)

 

14.松重豊

重版出来!トットてれび 他)

 

13.手塚とおる

(ゆとりですがなにか 他)

昨年は「シン・ゴジラ」でも存在感がありましたが、「ゆとり」の影のMVP だと思ってます。

 

12.玉木宏

(あさが来た)

 

11.吉田鋼太郎

(東京センチメンタル、ゆとりですがなにか、好きな人がいること、他)

 

10.星野源

逃げるは恥だが役に立つ真田丸

 

 

9.岡田将生

(ゆとりですがなにか)

こういう岡田将生ならいくらでもみたい。演じるのも楽しそうで素敵だった。 

 

8.高良健吾

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう、べっぴんさん)

「いつ恋」の練くんはとっても魅力的な人でした。高良くんの何とも言えない笑顔が練くん そのものって感じ。

 

7.オダギリジョー

重版出来!

私の好きなオダギリジョーは、なんだかんだ 毎年ドラマの中に飄々とした感じでいてくれて、作品を彩ってくれる。副編集長、最高にかっこよかったです。

 

6.柳楽優弥

(ゆとりですがなにか、勇者ヨシヒコと導かれし七人

柳楽優弥は毎回最新作のイメージに塗り替えてくるから凄い。この作品のメッセージの肝は、ほとんどまりぶが持っていた気がしました。 

 

5.長谷川博己

夏目漱石の妻)

夏目漱石の妻」での夏目漱石訳が圧巻だった。気が狂っている、怒鳴り散らす、でも博識で、憎めなくて、かっこいい役でした。 

 

4.唐沢寿明

とと姉ちゃん、THE LAST COP)

 女性的な男性というか、性別に囚われすぎていない人物を描く時に、「とと姉ちゃん」の唐沢寿明の花山伊佐次は一つの素晴らしい回答でした。

 

3.峯田和伸

(奇跡の人)

「奇跡の人」は峯田のためのドラマだった。生き様が役になってドラマになる。素敵なこと。 

 

2.坂口健太郎

(いつかこの恋を思いだしてきっと泣いてしまう、重版出来!とと姉ちゃん

「いつ恋」のかっちょいい春田から、「とと姉ちゃん」の純朴な星野まで、うっかり魅了されてしまいました。でも個人的に一番好みだったのは「重版出来!」の小泉

 

1.高橋一生

(いつかこの恋を思いだしてきっと泣いてしまう、ボクのヤバイ妻、プリンセスメゾン 他)

 「いつ恋」の佐引さんはベスト・オブ・ベスト。なんでこんなにかっこいいんだろう。反対に「プリンセスメゾン」の伊達さんは真面目で硬派って感じでザ・高橋一生。この振れ幅に今年も振り回されそうです。「カルテット」も楽しみ。(関係ない)

 

マイベスト女優

 

20.尾野真千子

夏目漱石の妻 他)

 

19.早見あかり

 (ウレロ無限大少女、ちかえもん

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18.相楽樹

とと姉ちゃん

 

17.住田萌乃

(奇跡の人)

「奇跡の人」のヘレン・ケラー、海ちゃんを見事に演じた住田萌乃ちゃん。天才子役って言葉は好きじゃないですけど、まさに当てはまるんじゃないかなと思いました。

 

16.真野恵里菜

とと姉ちゃん逃げるは恥だが役に立つ

 

15.蒔田彩珠

重版出来!とと姉ちゃん

 突如現れた新星(勝手な感想)。抜群の存在感。今年も活躍してくれると思うので、とても楽しみにしています。

 

14.トリンドル玲奈

最後のレストラン黒い十人の女 他)

幅が広いタイプではないけれど、ドラマの中でのトリンドル玲奈は唯一無二のキャラクターで面白いです。特に「最後のレストラン」でジャンヌ・ダルクは凄く癖になる感じでした。

 

13.石田ゆり子

(コントレール〜罪と恋〜、逃げるは恥だが役に立つ

 

 

12.安藤サクラ

(ゆとりですがなにか、ママゴト)

これまで安藤サクラは日本映画のヒロイン、って感じだったけれど、てれびドラマでもしっかりそのスケールを出してくれて嬉しい。

 

11.成海璃子

黒い十人の女、リテイク 時をかける想い)

叫んで、喋って、膨れて、口を尖らせて。璃子ちゃんのコメディエンヌの一面が、ドラマの中でも存分に発揮されるようになって、嬉しい。 

 

10.高月彩良

重版出来!時をかける少女

重版出来! 」で虜に。若い良い女優さんはたくさんいるけれど、シーンの雰囲気を作ったり、変えたり、全部持っていったりできる女優さんは多くない。しかもそれを脇でできる子なんて尚更。背も高いし、彼女にしか出来ない素敵な役が沢山有る気がしまう。小さくうなづく瞬間が最高。

 

9.満島ひかり

(いつかこの恋を思いだしてきっと泣いてしまう、トットてれび、江戸川乱歩短編集)

 黒柳徹子やれる女優って他にいる?「トットてれび」、満島のおかげで、テレビって本当に楽しいなって想いました。

 

8.高畑充希

(東京センチメンタル、いつかこの恋を思いだしてきっと泣いてしまう、とと姉ちゃん

朝ドラ本当にお疲れ様でした。最後まで安定感ばっちしで良かった。他にもドラマも出て舞台も出て映画も出て大車輪で頭が上がりません。ドラマでいちばん好きだったのは「東京センチメンタル」のあかね。最近良くみる充希の強気な感じと、今までの充希のささやかさがいい感じに両方はいっていて、はまり役だったと思う。

 

7.新垣結衣

逃げるは恥だが役に立つ

よくガッキーはかわいいだけ、とか、褒め言葉でもあるけれど、ある種の言われもない中傷を受けているイメージがあるんですけど、みくりのあの雰囲気を出せる女優さんって他にいる?私はガッキーしかいないと思う。それって女優さんにとっていちばん大切なことのように思う。

 

6.吉岡里帆

(あさが来た、ゆとりですがなにか)

「あさが来た」ののぶちゃんからの「ゆとり」の悦子先生の衝撃。吉岡里帆にはかわいさや美しさだけではなくて、常に不思議な違和感と得体の知れなさが同居していて、観ていてどこまでも引き込まれてしまいます。

 

5.黒木華

(重版出来!

重版出来!」の黒澤心、最高でした!今までの黒木華ちゃんとは違うけれど、エネルギーがあって、勢いがあって、とにかく魅力的なキャラクター。辛い時は、あんな感じで生きてみようと思いました。また会いたい。心の中にいつまでも生き続けるキャラクターのようにおもいます。 

 

4.杉咲花

とと姉ちゃん

朝ドラは、妹役とか準ヒロインとかが輝いてこそ名作になると思っています。「とと姉ちゃん」が素敵な作品だったのは、間違いなく花ちゃんのおかげで。物語の核とか、伝えるべきところとか、全部花ちゃんが持っていきました。まだ若いのに末恐ろしい。 

 

3.森川葵

(いつかこの恋を思いだしてきっと泣いてしまう、遺産相続弁護士 柿崎真一、プリンセスメゾン

深夜ドラマのヒロインも最高に似合うけれど、月9で不安定に漂っているのもいい。カメレオン女優、みたいに言われることもあるけれど、ゆくは全然異なっても葵ちゃんの核が画面から伝わってきて、 そこが魅力だと思っています。彼女が見上げるだけで空は別の意味を持つ。

 

2.黒島結菜

時をかける少女夏目漱石の妻 他)

毎年、私は黒島結菜ちゃんを、彼女一人の力でシーンを作れて、すべてを持っていける女優さん、みたいに言うのですが、これだけ毎年続くと偶然じゃないというか、本当にすごいな、って思います。「夏目漱石の妻」みたいに脇役でも、「時をかける少女」みたいに主役でも。特に「時かけ」では、タイムリープや青春の一瞬の切なさみたいなものが、彼女のそういった魅力と結びついて、とってもいい化学反応を起こしていました。 

 

1.波瑠

(あさが来た、世界一難しい恋、ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子)

 

 

1位は波留さん。朝ドラも、民放ドラマの主役も、ヒロインも、2016年は波瑠イヤーって感じでしょう。引きつける魅力は、目なのかな、それとも話すときの独特の間なのか、首の動かし方なのか。わからないけど、どれも最高に素晴らしかった。彼女に惹かれるってことを主題にして、ドラマを成立させてしまうくらいすごかった(世界一難しい恋)。

 

マイベストドラマ

 

20.最後のレストラン - 高山直也、谷岡由紀 脚本 (NHK) 

 

19.わたしを離さないで - 森下佳子 (TBS)

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18.ママゴト - 杉原憲明 (NHK)

 

 

17.ちかえもん - 藤本有紀 (NHK) 

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16.はぶらし/女友だち - 横田理恵、森山あけみ、鹿目けい子 (NHK)

 

15.黒い十人の女 - バカリズム (AX)

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14.プリンセスメゾン - 高橋泉、松井香奈 (NHK)

 

少し地味で、テーマも絞っていて、どうかな?というところはあったのだけど、終盤の雨のシーンと、最終回の森川葵のシーンが最高すぎて。2016年ベストシーンで間違いないと思います。 

 

13.東京センチメンタル - 三木康一郎ブラジリィー・アン・山田、松本哲也、渡部亮平、日向朝子、新井友香 (TX)

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12.ウレロ☆無限大少女 - オークラ、土屋亮一、バカリズム飯塚悟志 (TX) 

 

11.トットてれび - 中園ミホ (NHK)

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10.ゆとりですがなにか - 宮藤官九郎 (AX)

これが10位っていうのが2016年のレベルの高さを示している気がする。2010年代序盤の暗黒を思うと幸福でたまらない。このドラマの感想じゃないですね。

 

9.とと姉ちゃん - 西田征史 (NHK)

 一見ありがちなテーマのようにも思えるけれど、この作品でしか描いていないテーマを、半年間しっかりと描いた意欲ある朝ドラでした。

 

8.時をかける少女 - 渡部亮平 (AX) 

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しっかりと青春、しっかりとエンターテイメント、しっかりとノスタルジー。わかりやすくとっつきやすく作っているけれど、大事なところは手を抜かず突き詰めている。もうやり尽くされている作品だけど、無駄に消費するものじゃなくて本当に良かった。オリンピックで話数が少なかったのが勿体なかったと思う。

 

7.いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう - 坂元裕二 (CX)

 

6.夏目漱石の妻 - 池端俊策 (NHK)

濃密で、密度のある90分×4話。1話1話が映画のよう。あるいは大河ドラマのよう。私はこの作品で「生きていくこと」について突きつけられたような気がします。 また見直したい。2016年一番心に突きつけられた作品だったんじゃないかな。

 

5.世界一難しい恋 -  金子茂樹 (AX) 

テレビドラマがよく要請されがちな「かわいいこと」「綺麗なこと」みたいなものに逃げずに向かい合った傑作。ちょっと前に作られたドラマなら、安易な女優や俳優のPVみたいにしてしまいそうなものなんですが、このドラマは「かわいいこと」みたいなのをドラマのギミックに落とし込んで、演出にはめ込んで、なくてはならないものとして描き出していて、とても素敵な作品だと感じました。

 

4.重版出来! - 野木亜紀子 (TBS) 

【早期購入特典あり】重版出来!  Blu-ray-BOX(オリジナル缶バッジ付)

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野木亜紀子の2016年第一弾。キャストも豪華で、音楽も良くて、細部まで丁寧に作られていて、 勿論お話もキャラクターも良くて、どうしてそこまで数字が取れていないのか謎です。この作品の素敵なところは、扱っているテーマは漫画のことだけど、一話一話から広い学びや、気付くことがあること。そしてそれが、説教や説明でされるわけじゃなくて、例えば黒木華ちゃんの目の輝きや、一瞬の表情や演出で見せること。ヒリヒリして、挫折もあるのに、毎回明るくて爽やかなところ。ドラマの鏡みたいな作品。

 

3.奇跡の人 - 岡田惠和 (NHK)

奇跡の人 DVD-BOX

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岡田惠和がまっすぐなテーマに岡田惠和らしくぶつかった作品。ある意味「泣くな、はらちゃん」「スターマン・この星の恋」みたいなキャラクタードラマの、ある種の到達点なんじゃないかな。これは、ファンタジーではないけれど。「ロッカー」というキャラクターが、世界に真正面からぶつかっていくのをみるのは、毎回、理屈じゃなく感銘を受けて、ボロボロ泣きました。世界が動いたとき、人の心も動くんだと思いました。BSだったからか、あまり多くの人が観ていない印象を受けたので、勿体なく思っています。

 

2.あさが来た(後半) - 大森美香 (NHK)

前半は2015年なんですが、後半は2016年なんですね。最後まで退屈することなく、理不尽なこともなく、ちゃんとあさのようにまっすぐ理屈を通して、最後まで描ききってくれました。近年の朝ドラで一番好きな作品。細かい良い点は沢山有るのだけれど、とにかく、ヒロインのあさの一生を楽しく、面白く、魅力的に、どこまでも観ている人をワクワクするように魅せきってくれました。やっぱ、朝ドラはこうじゃなきゃね! 

 

1.逃げるは恥だが役に立つ - 野木亜紀子 (TBS) 

逃げるは恥だが役に立つ Blu-ray BOX

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 みんな大好き逃げ恥。これを一番にするか迷ったのだけど(どれも本当に素晴らしかったから)、毎回本当に楽しかった!野木ちゃん、本当にありがとう!何から言っていいのかわからないけれど、心の機微とか、社会的テーマとか、演出とか、台詞の妙などで描きながら、エンターテイメントとして魅せることも放棄せず、おっ、って気づいた絶妙なタイミングで、丁寧に説明するところとか、なんていうんですかね・・・ もう今さら、逃げ恥について何か語るのは野暮な気がするけど、最終回まで見て、この作品を作ってくれたすべての人に、感謝したい気持ちに溢れたので、結局これを選びました。

 

 

2016マイベスト俳優・マイベスト女優・マイベストドラマランキング 

俳優賞

20.工藤阿須加

19.浜野謙太

18.松尾スズキ

17.三宅弘城

16.藤井隆

15.及川光博

14.松重豊

13.手塚とおる

12.玉木宏

11.吉田鋼太郎

10.星野源

9.岡田将生

8.高良健吾

7.オダギリジョー

6.柳楽優弥

5.長谷川博己

4.唐沢寿明

3.峯田和伸

2.坂口健太郎

1.高橋一生

 

女優賞

20.尾野真千子

19.早見あかり

18.相楽樹

17.住田萌乃

16.真野恵里菜

15.蒔田彩珠

14.トリンドル玲奈

13.石田ゆり子

12.安藤サクラ

11.成海璃子

10.高槻彩良

9.満島ひかり

8.高畑充希

7.新垣結衣

6.吉岡里帆

5.黒木華

4.杉咲花

3.森川葵

2.黒島結菜

1.波瑠

 

マイベストドラマ

20.最後のレストラン

19.わたしを離さないで

18.ママゴト

17.ちかえもん

16.はぶらし/女友だち

15.黒い十人の女

14.プリンセスメゾン

13.東京センチメンタル

12.ウレロ☆無限大少女 

11.トットてれび

10.ゆとりですがなにか

9.とと姉ちゃん

8.時をかける少女

7.いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう

6.夏目漱石の妻

5.世界一難しい恋

4.重版出来!

3.奇跡の人

2.あさが来た

1.逃げるは恥だが役に立つ

 

 

 

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